名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
その中で昔の名護のまちのつくりがありまして、名護高校が南区にあったときにそこの生徒たちが夕方、バスに乗るために歩いてくる。つまり交通拠点に向かって歩いてくるということで、夕方、人でにぎわう。
その中で昔の名護のまちのつくりがありまして、名護高校が南区にあったときにそこの生徒たちが夕方、バスに乗るために歩いてくる。つまり交通拠点に向かって歩いてくるということで、夕方、人でにぎわう。
それとあと1点は、名護高校が甲子園に出場したのもちょうどその年でありました。春は推薦みたいな形で甲子園に行ったのですが、夏は実力で甲子園に行きました。そのときはまだ沖縄県は1県1校の出場ではなくて、宮崎県の代表校と争って、そこに勝って甲子園出場を果たしました。そのとき、甲子園では残念ながら試合は5対4で負けたのですが、沖縄県の第1号のホームランを打ったのは名護高校の大城選手です。
市街地の重点路線といたしましては、名護小学校・中学校の通学路として利用している名護58号及び外廓線、大宮小学校は名護64号線及び宮里中線、大北小学校は大北6号線及び大北4号線、大宮中学校は志味屋線、名護高校は大西大北線、名護商工高校は宇座線を重点路線と位置付け除草作業に取り組んでおります。
1956年の高校1年のときに4原則とは何だという講演を瀬長さんにお願いしたら、あくる日、名護高校の校長先生が首になったのです。考えられますか、皆さん。米軍が支配していた民政府が、瀬長亀次郎さんを呼んだ名護高校の校長を首にしたのです。当時、私たち1,300人の名護高校生は3日間抗議のストライキをした。先生方も一緒に労働歌を歌うなどの練習をしましたよ。あのときの怒りです。
◎平得薫地域経済部長 構成団体としましては、名護市体育協会の剣道専門部長、空手専門部長、柔道専門部長、相撲専門部長、今回、名護高校になぎなたの顧問の先生が赴任しておりますので、なぎなたの先生とスポーツ推進計画の有識者としてスポーツ推進審議会議長、スポーツ推進委員の会長、計7名となっております。回数は3回の懇話会の開催となっております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。
学校のほうで、名護高校の通信も見ました。希望する方は応募してくださいと。選考会をしますという。学校側で選考会をさせて、もうこの子にしか行かせないと。もしかしたら、それで外れる場合も出てくるわけですよね、応募の状況によっては。そういうことも考えると、もう全員応募してもらって名護市のほうで判断をするほうがいいのではないかと思います。この2点、お伺いします。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
1点目、名護高校附属桜中学校について。桜中学校の開校計画、うかつながらほとんど知らない状態で4月を迎えてしまいました。いつ頃からどこで、どのように桜中学校の開校計画があったのか、ぜひ教えていただきたいと思います。
要旨の(1)新聞報道によりますと、名護高校敷地内に新たな県立中学校が設置されますが、具体的な募集条件等はどのようになっているのかお伺いいたします。要旨の(2)南部地区の開邦高校、中部地区の球陽高校のような進学校になると考えますが、北部の進学校として今後、どのような役割を果たしていくのかということについてお伺いいたします。質問の事項4 名護市における押印の見直しについて。
それでは次の要旨(3)のスポーツコンベンション、またはスポーツ合宿についてでございますが、今、21世紀の森公園の中で、今回サッカーグラウンドとラグビー場の整備をやられているのですが、スポーツ合宿という点では、我々名護市は、名護高校のラグビー部が非常に沖縄でも強いというところでございますので、ぜひともそのためには、このラグビーのグラウンドが1面というのは、非常に少ないと思います。
なお、北部地区への中高一貫校の設置につきましては、3月2日の県議会において県教育長から、名護高校に併設する形で令和5年度の開校を目指すことが明らかにされております。県では、学校整備準備委員会において今年度中に基本方針案を策定するとのことですので、本方針を含め、県の動向を引き続き注視してまいりたいと考えております。
県教育委員会において検討が進められております北部地区への中高一貫校の設置につきましては、3月2日の県議会において県教育長から、名護高校に併設する形で令和5年度での開校を目指すことが明らかにされております。県では、学校整備準備委員会において今年度中に基本方針案を策定するとのことですので、本方針を含め、県の動向を引き続き注視してまいります。 ○大城秀樹議長 渡具知武豊市長。
我が母校、名護高校ラグビー部が逆転勝利で全国高校ラグビー大会、花園に出場の栄冠をつかみ取りました。初戦の相手は、國學院栃木高校で12月28日に試合が予定されています。また、駅伝部女子チームも県大会四連覇で、全国高校駅伝大会に出場が決定しています。全国大会は12月20日、京都都大路で開催されます。全集中で持てる力を十分発揮し、頑張っていただきたいと思います。
市内3校の高校へ屋我地地域から路線バスで通学しますと、北部農林高校であれば運天原から名護バスターミナルまでが運賃740円、名護高校、名護商工高校であれば運天原から各学校前までで運賃が650円となっております。往復しますと1日1,300円から1,480円が通学にかかる費用として各家庭でご負担いただいていることとなります。
先ほど、名護高校に、平成27年4月にフロンティア科が設置され実績を上げてきたということがあったのですが、もう少し具体的に、それ以前と以後でどう変わったのか説明できますでしょうか。 ○大城秀樹議長 荻堂盛邦教育次長。
名護高校においては、80人余りが日本学生支援機構の給付型奨学金の給付決定を受けていると。それから北部農林高等学校においては、40人余りが給付決定を受けたということで伺っております。 ○大城秀樹議長 比嘉忍議員。 ◆比嘉忍議員 名護市内の高校、名護高校と北部農林高校で80人、40人という生徒が、やはり国の制度で採用を受けたということであります。
名護高校では80名、北農では40名ほど活用している話を聞いております。そういうことで、我々の場合、少し募集が遅かったということと、各学校に出向いて担当の先生にも説明をして、さらに北部の本部高校であったり、北山高校、辺土名高校、宜野座高校にも出向いて、担当の先生、校長等と面談をしていろいろと制度の説明をしておりますが、今回、2名しか申込みがなかったという状況でございます。
金額につきましては、一番大きい額で名護高校の後援会が4,284万円余りとなっております。個人については100万円以上が3名となっております。 ○大城秀樹議長 比嘉忍議員。 ◆比嘉忍議員 高額の方々もおりまして、やはり軽減されるということと、期限が延びるということでありますので、制定されました後、その方々への周知方法はどのように考えておりますか。 ○大城秀樹議長 岸本啓史都市計画課長。
そういった意味で、その中でまた3区を走りました北谷中学校出身で今は名護高校の駅伝部に所属しております仲愛琳さんが今週の日曜日ですね全国高校駅伝で選手として参加する予定もありますので、また、御声援をお願いしたいと思います。
平成31年度の実績についてですが、まだ掲載はされてございませんけれども、名護高校フロンティア科から現役生1名と、昨年度の卒業生1名が琉球大学医学部へ合格し、名護高校から国立大学の医学部への現役合格は25年ぶりとなっていると伺っております。次に事項6、要旨(1)についてであります。
このようなPR活動は、名護高校、名護商工高校、北部農林高校の高校生を主体として一緒になって実施しております。自転車競技については交通規制を伴うことから、地域住民の理解が必要なため、各区長会に2度ほど参加し、高校総体の開催や交通規制が伴う旨について説明及び周知活動を行っているところです。